恋人がうつ病かも?と思った貴方に出来ること

こんにちは、ぼんちゃです!

今回は、恋人がうつっぽい時の対処法を書いていきます!

病院に連れて行こう

結局これに尽きます。

まず、病院に連れて行ってください。

本人の意志がないと、診察はしてもらえません。
ここだけは、泣きついてでも、行かないと別れる!と言ってでも、何としてでもした方がいいです。

精神科って、馴染みがない場所だと思うんです。
私も、最初行くのがとてもとても怖かった。

でも、自分がどういう状態なのかを知るのは、本当に大事なこと。
まずは状況把握から。

もし病院が難しいようだったら、オンラインでのカウンセリングを受けて!とお願いするのも良いと思います。
オンラインなら、「時間がないから行けない」という言い訳も論破できます。

病院選びを手伝ってあげる

本当にうつが酷い時期は、判断力も行動力も何もなくなります。
自分がどういう状態なのかを客観的に判断することなんて、まず不可能。

精神科を探したり、予約を取るだけでも、とてつもなくしんどいです。

そんな状況だったら、病院探しを一緒にしてあげるのも良いでしょう。

私は、彼氏が「あ〜これキテるな〜」と思った時。
自分が通っている病院の予約を勝手に取りました。
それから彼氏に「お願いだから行って来て」と伝えて、無理矢理行かせました。

案の定、適応障害との診断。
そこからは「絶対に薬を飲め」と、服薬を義務付けました。

情報を押し付けられすぎるのも辛い

相手が少しでも楽になるようにと思うと、効果がありそうなことやものをどんどん伝えたくなりますよね。

それ、一旦自分の中で、ストップしておいてください。

うつ状態の時って、頭の中がパニック起こしてるんです。

パニック症状という形で現れていなかったとしても。

うつ状態の人は、
「どうしよう」
「どうしたらいいんだろう」
という考えで頭の中がパンクしそうになっています。

そんな時に、
「これ試してみたら?」
「この本良いらしいよ!」
「この記事に良いことが書いてあったよ!」
と情報を与えられても、判断が出来ません。

むしろ、
「心配をかけてしまっていて申し訳ない」
「なんとかしなきゃ」
「読まなきゃ」
「早く平気にならなきゃ」
という思いで、よりプレッシャーを強く感じることもある。

情報を与えるのなら、一緒に考えてあげて

良い情報だな〜
これは試してみてほしいな〜

と思うことがあったら、ぜひ一緒に試してあげてみてください。

一緒に情報を読むだけでもいい。
一緒に生活リズムを整えてみよう!と提案するだけでもいい。

パートナーが一緒に居てくれることは、間違いなく力になります。

一番力強い言葉は、「大丈夫じゃなくても大丈夫。」

私自身の場合、一番安心する言葉は、

ぼんちゃ
大丈夫じゃなくても大丈夫だよ〜

です。

「大丈夫で居なきゃ」
「大丈夫にならなきゃ」
と必死になっている時に、この言葉を言われると、

ぼんちゃ
私が大丈夫じゃない状態でも、この人は良いよって言ってくれるんだ、そっか!

と思うことが出来て、大丈夫な状態になれることも多いです。

パートナーさん自身の心も大切に。

私は精神疾患の当事者です。
当事者として、辛いことは当然たくさんあります。
しんどくて、苦しくて、これまで普通に出来ていたことが出来なくなることが悔しくて、訳も分からず涙が出てきて、どうやって歩いたらいいのか、分からなくなることもあります。
いくら大切な人が居ても、この世から早く去りたいと願うこともあります。

こういった当事者の気持ちは、勿論辛いです。
辛くて当たり前なんです。
いくら心の病気とは言っても、脳の病気ですから。

そんな辛さを目の当たりにしているパートナーさんは、「自分はしっかりしなきゃ」と気を張ってしまうことでしょう。

「私よりも、相手の方が辛いんだ。」
「私は元気なんだから、強くいなきゃ。」
「支えることに徹するんだ。私が守るんだ」

そんなことを思ってしまうのも、分かります。
気持ちはとても嬉しいです。
本当に、心の底から、力強いです。

でも、その貴方自身の心の声も、きちんと聞いてあげてください。

「当事者が辛い」のは、正直当たり前。
でも、その周りに居る家族やパートナーも、辛いんです。
それも、当たり前なんです。

パートナーが一人で抱えることはありません。
頼れる人は、頼ってください。
人に話すことに抵抗があったら、パートナーさんも、オンラインカウンセリングを気軽に受けてください。

うつ病の人も苦しい。
うつ病の人の周りに居る人も、苦しい。

それが事実です。

どうか自分の心の声も、救ってあげてください!

ぼんちゃ
自分の声を、自分で聴いてあげよう!
大切な大切な自分だから!

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