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ぼんちゃ | Kanako Kubo

1994年生まれ、東京育ち。

1年間の休学期間を経て、2017年に東京女子大学を卒業。
卒業後は就職せず、福井県への移住を経験。知人の探求塾立ち上げに携わる。
その後東京に戻り、ベンチャー企業にてWebメディアの運用を経験。
2018年12月をもって退職し、フリーライター・エッセイストへ。

現在は東京でライターとして活動中。

はじめまして。ぼんちゃです。

はじめまして。
「オイトマを頂戴します。」運営者のぼんちゃです。

ここでは、私自身の経歴や今考えていること等について書いていきます。
私自身がどういう思いをもって生きているのか。
どんな背景でここに至ったのか。
少しでもお読みいただけたら嬉しいです。

25歳女。駆け出しのフリーライター。

ぼんちゃ。25歳女。金髪です
最近会社を辞め、フリーランスになりました。

東京生まれ、東京育ち。
いわゆるベッドダウンと呼ばれる郊外で育ちました。

小さいころは、割と静かな子。
静かだから居るのか居ないのか分からないこともあったと母に言われるくらい。

学校に通い始めてからは、気づかないうちに人から褒められることが多くなりました。

たしかに勉強はそこそこ出来た。
顔もそこそこ可愛いらしく、「可愛いね」と言われることがとても多かった。
小1の時に、友達のお母さんに「本当に可愛いね〜」と言われて、「うん、よく言われる〜」と素で返事してたことがあるらしく。
母には未だにトンデモエピソードとしてネタにされています。笑

本当に人間は贅沢だなと思うのですが、いつしかその「褒められる状態」は私にとって「当たり前」になっていきます。
つまり、「自分は人に褒められていなきゃダメなんだ」と思うようになっていったのです。

失礼極まりない話ですが、年々私は人に褒められることで「嬉しい!」と感じることは減っていきました。
むしろ、苦しくなっていった。

「この人は私を評価してくれている。期待にもっと応えなければ。」
「この人は私を綺麗だと思っている。もっと綺麗にならなければ。」
「この人は私を強いと思っている。強くなければ。」

そうしないと、嫌われる。
褒められなくなってしまう。

そうして、私は自分の首を自分で苦しめ続けていました。

大学4年生の秋。
3年生の秋には就活を終えていた私に残されたのは、「無事卒業して就職する」という道でした。

そのタイミングで、これまで自分の中にあった違和感や苦しみや葛藤が、爆発。
「不安障害」という精神疾患で表面化されました。

それ以降、私は自分と真っ向から向き合うようになりました。

そして気づいたこと。

私は、自分で自分を褒めてあげられていなかった。
いくら人に認められても、自分が自分を認めていない。
だからいつまで経っても苦しいんだ。

こんな自分じゃ、一生苦しいままだ。
そんなの自分がかわいそうだ。
私の人生なのに、人のために生きるなんて。
自分を殺してまで、人のために生きることない。

自分のために生きよう。

まだまだ上手に生きられない自分も居ます。
弱い自分だらけです。
でも、昔の自分より、人間味が増したかな。
それくらいの気持ちで居ます。

私という人間のストーリーを

一つだけ、強くお伝えしたいことがあります。

「不安障害」は、あくまで私の一要素です。
決してアイデンティティではありません。

私は、音楽が好き。
私は、お刺身が嫌い。
私は、字を書くことが好き。
私には、大切な家族と彼氏が居る。
私は、不安障害と付き合ってる。

こうやって羅列される自分の一要素でしかありません。

病気は確かに苦しいし、辛いです。
そして発症がきっかけで自分の人生が変わったのも確かです。

でも、それもこれも全部、「私自身」が存在しているからこそ、発生したもの。

私はあくまで私自身です。
どこまでいっても、私は私でしかない。

だから、
「精神疾患の人のために」とか。
「病気で苦しんでいる人のために」とか。
そういうことに限った発信をするつもりはありません。

あくまで私という一人の人間のストーリーをお届けすることで、
今この時代に生きる人間として、一つの生き方をお見せできたらと思っています。

「苦しい」を少しでも、小さく。

私が以前通っていた精神科の先生の言葉で、こんなものがありました。

苦しんでいる人は、病院の外にも居る。
病院に来てくれる人だけが苦しんでいる訳ではない。
でも医者という立場では、外に居る人に手を差し伸べることは出来ないんだ。

この言葉は、私に強く刺さりました。

私は精神科に行ったタイミングがたまたまあったけれど、
別に病気になる前から、苦しいと感じる瞬間なんていくらでもあった。
今はその「苦しい」が大きく膨らんでしまっているけれど、
そうなる前に自分と見つめ合えていたら、「苦しい」がちょっとだけ小さくて済んだかもしれない。

私はこのサイトを通して、自分を表現してみます。
そしてそれが、誰かの何かのきっかけとなる。

このサイトを見て下さる全ての方の心が、少しだけ楽になったり。
少しだけ自分を見つめてみようと考えるきっかけになったり。
少しだけ足を止めて休んでみようと思ってくれたり。
少しだけ進んでみようと力をつけてくれたり。

そんなことがどこかで誰かの心の中で起きてくれたら、とても嬉しく思います。

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